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性同一性障害+無職ニート

愚痴かいてるだけ

傷心旅行で沖縄へ

昨日の記事は、ちょっと感情が爆発してしまいました。以前、性同一性障害に関するニュース記事のコメント欄に「性同一性障害なんて自己女性化愛好症と同じだろ」みたいなコメントがあって、それを見て、とても嫌な気持ちになったのです。

性同一性障害の人が、女性服を着たりスカートを履くのと、自己女性化愛好症の人のソレとは、意味が全く違うのです。自己女性化愛好症の人は、女装をしたり女性になった自分を想像して、性的な興奮を覚えるらしいのです。そういう人たちと同列に語られるのは悲しいです。そういう鬱憤が、溜まっていました。


しかし寒いね。日中、未だに冬服(セーター)を着ている私はおかしいのかな。なんだか沖縄に行きたい。徳島→沖縄コースで旅行したい。めちゃくちゃだけど。沖縄は大好き。暖かいし、のんびりしてるし。

BARを辞めて、何もしていない空白期間のとき、思い立って沖縄に行ったことがあるのです。恋人とも関係が終わって、新しいバイトもすぐに辞めてしまって、何をやってもうまく行かなくて、もう何もかも嫌になってしまって、それでいきなり旅立ちました。ある種、傷心旅行だった。

浦添市に友達が住んでいたから、彼女に連絡して、家に泊めてもらうことになった。沖縄に友達がいるなんて凄いでしょー、と言っても、彼女は東京から沖縄に移住した人だけどね。元々、狛江の人だったのです。沖縄に移住するのが夢だと言って、実際に移住してしまった。私や他の友達が引越しを手伝いました。

両親には「数日で帰ってくる」と言って、ネットで沖縄行きの飛行機のチケットを予約して、最低限の着替えと、とりあえず現金10万円を持って、バスで羽田に向かった。そして人生初の飛行機に乗って那覇へと向かった。

取れた座席は、運よく窓際だったので、上空からの景色がよく見えた。沖縄が近付いてくると、それまで群青色だった海の色が、一面エメラルドグリーンに変わった。あまりの美しさに、本当に感動したよ。まるで日本の景色じゃないみたいだったから。

那覇空港からタクシーで浦添まで行って、友達と再会して、それから毎日のんびりしてました。友達は仕事があるから、日中はごろごろしているか、ひとりであちこち出かけた。時刻表通りにバスを待っていたら、30分以上遅れて到着した。それが何だか面白かった。

空気の流れが、とてもゆったりしているんだよ。人も、時間も、何もかも。まるで別次元の世界みたいで、とても癒されたんだ。歩いていると「あんたナイチャーかね?」って、よく話しかけられた。みんな優しくて、のんびりしていて、笑顔で、いい人たちばかりだったよ。

誰も、忙しくセカセカとしていない。それがルーズで嫌だと言う人もいると思う。でも、それがいいんだよ。内地の、時間に縛られた窮屈な暮らしよりも、とても素敵な暮らしだと思うよ。沖縄に滞在してみて、沖縄で暮らしたいという人の気持ちが、よく分かったもん。私みたいな人間には、きっとピッタリな土地柄だと思う。

ちなみに、浦添って大きなダイエーとか、マック、吉野家があるんだよね。買い物しているときは、あまりこちらと変わらない感じだった。惣菜コーナーは、ゴーヤチャンプルーとかソーキソバとか、沖縄チックなものが多かったけど。

あと、タコライスのお店がよく目に入ったけど、タコライスってどんな味なんだろ。結局、食べなかった。コンビニには、ポークたまごおにぎり(ランチョンミートと卵焼きを握ってある)とか、カップ泡盛があって、自販機でジュースを買おうと思ったら、メニューが全てシークワーサージュースだったり、その辺は沖縄だなって思った。

楽しかったなぁ。あんな素敵なところを政治利用したら駄目だよ、極左の人たち!知事、活動家、新聞社共々、中国共産党の息のかかった人たちなんだろうけど。少なくとも浦添は、そんな政治のニオイは一切なかった。市民が政治に関心が無いというより、そんなゴタゴタしたものとは無縁の世界なんだよ。

友達も言ってたよ。ああいうのは、内地の人間が勝手に来て活動して騒ぎ立てているんでしょ、って。余所者が勝手に、政治のゴタゴタを持ち込んだら駄目だよ。MXテレビの例の番組を見て、そう思ったけどね。

それで、実は1ヶ月近く沖縄に滞在していたのです。帰ったら母に怒られました。せっかく、お土産持って帰ったのにね。さとうきびと、ドラゴンフルーツと、ちんすこうと、ランチョンミートと、ソーキソバ。どれも不味いって言われたけど;