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性同一性障害+無職ニート

愚痴かいてるだけ

次の世代が前向きに生きられる社会にするには、レインボーは不要だと思うよ

私が通っていた中学の現国の授業には、スピーチの時間があった。教壇に立ち、好きなテーマを決めて自由に数分間スピーチをするという物だった。

私は、普通の人生を歩まない、みたいなテーマだったかな。もう記憶から消えかけているけど、多数派の考え方に染まらず、多数派の意見に飲み込まれず、自分の気持ちを貫いて、自分らしく生きていきたい。それが普通とはいえない人生であっても、考えを変えない、こんな感じだったかな。

オブラートに包んだような内容のスピーチをしたのだけど、要するに普通の人生を歩めないかもしれないと言いたかった。

ネットで調べて、性同一性障害性別適合手術のことを知っていたので、近い将来、そういう生き方をすることになるのかもしれないと言いたかった。

自分が持つ悩みは、世間には理解されておらず、差別や偏見を受けるかもしれないけど、自分はこうするしか生きる道がないと言いたかった。

先生は、素晴らしい!こういうのがスピーチだ、とえらく褒めてくれた。違うよ先生、単に私は性同一性障害かもしれないと言いたかったんだよ。なんて言えない。

SRSについては情報を得るにつれ考え方が変わって行って、選択肢から外したけど、それ以外は、概ねその通りの結果となった。おまけにニートだよ、まさに普通じゃないぜー!


今は、性同一性障害の認知度が高まりつつあり、比較的寛容な社会になった気がする。

一方で認知度が高まった結果、批判や否定的な意見をよく目にするようになった。まだまだ、人前で悩みを吐露したりカムアウトするのは難しいよねー。

少しずつ、世の中の考え方が変化してくれたらいいなって思う。性別の違和で悩む小さな子は少なからずいる。

その子たちが大きくなる頃には、今よりずっと開かれた世の中になっていたらいいネ。

レインボーの力によるものではなく、一般の人たちが、少しずつ考え方を変えていってくれて、自然と私みたいな存在を受け入れてくれるようになって、初めて変わったと言えると思うよ。動物愛護の精神が浸透するのに、時間を要したのと同じことだよね。

私がレインボーを良く思わないのは、世間一般に悪しき印象を植え付ける危険性を感じるから。かえって、一般の人との間に溝を作ってしまっている気がするよ。

もうすぐ、あの気持ち悪いパレードをまたやるのかなぁ。逆効果だと何で分からないのだろう。それとも、私が少数派なのかなぁ。

まあ、こんな弱小ブログで書いても何も変わらないね。でもね、次の世代への悪影響を考えて欲しい。自分たちは愚かな事をしていると気付いて欲しいな。

ん~咳や喉の痛みはなくなったけど吐き気が相変わらず。しんどいよー。デパス、ではなく改源の顆粒ばかり飲んでます。これがめちゃまずい・・・。