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性同一性障害+無職ニート

愚痴かいてるだけ

LGBとTを一緒にするんじゃないっ!

心療内科に行ってきた。パキシルが20mgに増えた。家に帰ってテレビを見れば、森友学園かジョンウンばかり。正直どうでもいい。

こういう時はニュースバードNHK。ハートネットTVをかけたら、またまたLGBT。。前も心療内科から帰ってきたらLGBT特集だったよ!嫌がらせみたいだ。

変えようとしたら、母が「他はろくな番組が無いからいいじゃないの」だってさ。

テーマは「LGBTを当たり前に」だそうで、生田斗真MTFの役を演じた映画が云々。ふーん、あっそ。

どうでもいいけど、何で「女装パフォーマー(ゲイ)」がトランスジェンダーを語っているのだろ?

「私もトランスジェンダーだと思われるんですけど」って、この人は何を言ってるのかな?

それにしても、所々で流れる映画のワンシーン、母がいる所で見たくなかった。

おっぱいが欲しいとか、偽おっぱいを作ったとか、ブラジャーをつける場面とか。気まずかった。胸が育った時は嬉しかったけど、でもブラなんか付けたいと思ったことない。

なんか矛盾しているのだけど、男性の身体のままでいるよりは、ホルモン剤で女性化させたほうが、女性に少しでも近付いた気がして嬉しかったし、精神的にも安定したし、苦痛は若干和らいだ。

でも、やっぱり身体自体は男性なのであって、完全に苦痛が消える事は今もないんだ。

その辺なんだよ。私が他のトランスジェンダーと違うのは。

こんな男の身体…嫌だ!っていう嫌悪にも似た気持ちが、子供の頃からずっと強かった。

女性の服とか、化粧とか、興味が無かった訳ではないけど、それよりも自分の身体への気持ち悪さ、苦痛のほうが強くて、そちらのことばかりを考えてきたんだよね。私はどこかオカシイのかなぁ。。

んで、映画を作った監督さんは、アメリカに比べて日本はトランスジェンダーと遭遇する率が低い、と言っていたけど、それはナショジオで放送された「ジェンダー革命」が答えを出しているんじゃない?

アメリカのMTFたちは、人の目を気にするより、自分らしさを大切にしたいって言ってたもん。堂々と自分がしたい格好をする。だから遭遇率が高めに感じるのだと思うよ。

日本の場合は勇気がいる。ひとつには、オネェタレントによる悪影響がある。あの人たちのお陰で、オカマも同性愛者も女装家もトランスジェンダーも、全て同じに見られるようになってしまった。

それと、女性の服を着て外に出歩きたくても、ハードルが高過ぎるのだと思うよ。だって日本女性の肩幅と比べて、多くのMTFはごつく見える可能性があるから。

生田斗真だって、顔はいいけど女装姿はごつく見えていたもの。それで悩んでいる人は多いと思うけどね。

それよりも、だよ。出演者みんなLGBTLGBTって一緒くたにして言ってるけど、LGBとTを一緒にするんじゃないっ!

監督さんだって、トランスジェンダーが──と言った次にはゲイが云々とか、何で同じカテゴリーなのさ?

トランスジェンダーは基本、異性愛者だよ。ジェンダー革命では、ちゃんと「あなたは異性愛者?」とトランスジェンダーに質問していて、勿論、答えは「YES!」だった。

同性愛者のことを卑下しているのではないよ。LGBとTは根本が違うと言いたいんだよ。

しかし酷い番組だった。トランスジェンダーのことを語るのに女装家を呼び、LGBとTを全て同じカテゴリーで語る。

ある意味、出演者たちが何も分かっていない。私のような人間の気持ちを、何も分かってないよ。。その辺、ジェンダー革命は丁寧に作られていた。

私は男性と恋愛したいな。それは私が異性愛者だからだよ。でも、一般の人から見たら、私は同性愛者とカテゴライズされるのだろうね。

LGBTなんて大嫌い。その4文字が世間で一人歩きをしてしまった結果が、私のような人間に対して、多くの誤解を生む要因になっているのだから。LGBの皆さんで仲良くしてもらって、Tは放って置いて下さいな。