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性同一性障害+無職ニート

愚痴書いてるだけ

自分らしく生きることの大切さ

性同一性障害

明日、お雛祭りやってくれるんだって。わーい嬉しくない。。こんな年齢になってからしてもらっても。もう遅いんだよ。小さな頃だったら心の底から嬉しかっただろうけど。もう長年、男として生きてきたんだから。今更どうだっていいよ。

ブログを始めた頃、私は幼少期に女の子向け玩具や服などに興味はなかったと書いたと思うけど、それはそういう感情を抑えてきたから。この前、書いたように、シルバニアファミリーが欲しいと言って親に笑われて、事ある毎に「男の子なんだから」と言われて、自分は男らしく生きなければならないと、そうやって言い聞かせて生きてきた。

でも、抑えがきかずに時々暴走した。私さ、キキララが大好きだったんだよ。子供の頃、姉がキキララグッズを買ってもらっているのを見て羨ましかった。中学生になって親に初めて携帯電話を買ってもらった時、キキララのシールを貼って待ち受けもストラップもキキララにした。堂々と人前で使ってたよ。友達がいなかったから家への連絡にしか使わなかったけど。

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母は、私が中学生になる前から、私が普通の男の子とは違うという事は気付いていたらしいけど。新聞に、性同一性障害の男子中学生の記事が載っていて、よく似ていると思ったそうだ。

でも、私は「男として生きる」ことが親を安心させると、ひたすら自分に言い聞かせていた。その内、精神が持たなくなってきて病んでいった。苦しくて自傷行為をしだした。そうやって、ずっと男として無理やり生きてきたんだ。今になって雛祭りなんかされても。。

この前、放送していた「ジェンダー革命」でも、同じような人がいた。女の子の服がいい、と言ったら親からも店からも拒否されて、諦めて男らしく生きる道を選んだ。でも、歳を重ねても気持ちは変わらず、結局はトランスジェンダーになったわけだ。あの放送に出てきた人たちの気持ち、痛いほどによく分かる。録画しておけばよかったよ。再放送なさそうだもんなぁ。

ああそうだ、番組中でもやってましたよ。ここ数年で、トランスジェンダーを名乗る人の数が倍増したって。当事者に、この現象をどう思うか聞いていたけど、「流行で気軽にトランスジェンダーになる人が増えた印象」みたいなことを言ってた。

アメリカだけではなくて、何となく日本でもそんな気がするよ。前にも書いたけど、性同一性障害の人が多くなった気がするもん。「多分、性同一性障害です」とか、なんだそれって思うなぁ。…ごめん、また愚痴ってしまいそう。あーなんでもいいや。うんうん。

アメリカのトランスジェンダーたちって、人目に関係なく、自分がこうしたいから、自分らしく生きたいから、という理由で、えーっと、まあ似合ってない人が結構多かったのですが、レディースファッションなわけです。

トイレの問題もやっていたけど、FTMの学生が、男性トイレの使用を求めて教育委員会で意見していた。提示された案は「男女共同トイレの使用」。でも、その人は納得がいかず、今後も裁判だったかな、何かで訴えていくと言っていた。妥協したくない、自分らしく生きたい、と言っていた。

どちらの人たちも「自分らしく」って言っているのが、とても理解できたんだ。私みたいに自分を抑え込んで生きても、何も楽しくないもんね。私は自分を殺して生きてきて、こんな状態になってしまったんだなって。散々、人のことを批判してきて、自分がそう生きて来られなかったことへの嫉妬なのかな。その辺の自分の感情はよく分からないけど、誰かを傷つけていたりしたのなら、申し訳ないと思います。

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