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性同一性障害+無職ニート

愚痴書いてるだけ

とても男らしい女子と とても女らしい男子

性別違和

思い切り気分が落ちた。なんだろこれ。散歩とか無理。涙が勝手に出てくる。よく分からないけどつらいんです、どうしたらいいんだろう。パキシル減薬中で止めようかと思ったけど、やっぱり飲んだほうがいいね。別に副作用で自殺願望が出てもいい。どのみち今も変わんないもん。今度、病院に行った時、もうちょっと量を増やしてもらえないか聞いてみよう。

はぁ、生きてるのつらい。何の希望もない。楽しくない。ご飯も美味しくない。身体きもち悪い。男性化こわい。ホルモン剤のみたい。女性に生まれ変わりたい。男性と普通に恋したかった。もうしんどい。何で生まれてきちゃったかな。こんな人生、拷問じゃんか。。

aikoみたいなぶさいくでいいから女性で生まれたかった。可愛いとか言われてちやほやされても、女性にもてても、そんなのどうだってよかった。女性と付き合ったって、かえって苦しかっただけだもん。

性別違和くるしい。。頭がおかしくなりそう。女性を見ると気が狂いそう。男性を見ても何も思わないけど、女性を見ると落ち込みが酷くなる。はぁーもう終わってる。私は何もかも終わってる。消えたい。

性別違和は本当につらくて苦しい。そういえば高校の同級生の女子にひとり、まるで男子みたいなのがいた。女子とは思えない言動だった。まるで男子そのものだった。実際、いつも男子と仲良くしていた。彼女は、一人称が「オレ」で、髪の毛はいつも短髪だった。

彼女は、別に私にいじめ行為をしてくることもなく、普通に話しかけてくれたりした。何と言うか、性格的にサバサバしていて、本当に男子と喋っているみたいだった。日本のロックが好きで、よくビートクルセイダーズや亜矢(グランジの…知ってるかな?)などのCDを貸してもらった。

卒業後しばらくして、その彼女と偶然ばったり再会した。男性っぽい服装で、ズボンのポケットに手を突っ込んでいた。お互い家が結構近かったので、私の家に案内した。

彼女は椅子に座らずカーペットの上に胡坐をかいていた。とても男らしかった。まるで男子の友達が遊びに来たみたいだった。オレは~なんだよな!とか、彼女はこんな口調でずっと喋っていた。

彼女は、男というか恋愛自体に関心なんか無いと言っていた。どうせなら男に生まれたかったな。女の服なんか着たくない。などとサバサバとした感じで言っていた。私は逆だよ。女性に生まれ…でも私の気持ちは言えなかった。下手に同級生たちに広められたら困ると思った。

帰り、彼女はタバコを吸いながら帰っていった。まだ19歳じゃ…。いいんだよ、カッコいいだろ。そんなことを言っていた。帰り際、「お前、もっと男らしくしろよな、そんなんだからオカマって言われるんだよ」なんて言われた。

今思えば、彼女は性別違和を抱えていたのではないだろうか。ボーイッシュというレベルではなく、完全に男だった。その辺の男子より、ずっと男らしかった。顔つきも男らしかった。完全に男性に移行しているFTMの雰囲気に近かった。

それからしばらくして、私はジェンダークリニックに通院し出した。あれから彼女とは一切会っていない。もし今、私を見ても気付かないだろね。彼女も、もしかしたら“彼”になっていたりするのだろうか。なんだか、そんな気がしないでもない。あれは完全に男性の思考をしていたから。意外と裏で苦しんでいたのかも、ね。

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