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性同一性障害+無職ニート

愚痴書いてるだけ

私の前で幸せそうに笑うな、私の前で幸せを見せ付けるな、消えてしまえ

性別違和 性同一性障害

今日は両親に連れられて車で大きな緑地公園に行ってきた。いい天気だし暖かいから絶好の散歩日和だもんね、一般人にとっては。私は人一倍寒がりで極度の冷え性だよ。ストールぐるぐるに巻いて手袋でがっちりガード。それでも寒かったけど他の人でマフラーしてるとか殆どいなかった…。

元日に親戚の伯母さんに怒られてからというもの、父の私への態度がちょっと変わった。父は不器用ながらも私を傷つけないように、言葉を選びながら話すようになった。今まで通りの接し方してくれたほうがいいんだけどな。。病気だから優しくされている感じがして、正直こっちも気を使ってしまうよ。

しかし冬の緑地公園は景色が寂しい。春は凄く綺麗だったのに。この公園は恋人がいた頃デートで来たことがあるんだ。5月で花がいっぱい咲いて綺麗だった。父は、私に恋人がいたことすら知らないのだろうなぁ。今まで子供のことを知ろうとしてこなかった人だから。

母には、恋人がいることから何から色々と話してた。さすがにいじめのことは言ってないけど。あんなの恥ずかしくて言えないもの。いじめられていた、とだけは言ってある。

恥ずかしい告白といえば、去年の秋、私の精神状態がいよいよ耐え切れずに爆発してしまって、母に性別違和の苦しみを思い切りぶちまけたことがあった。ある意味二度目のカミングアウトだった。

最初のカミングアウトの時は、自分の身体と心の性が一致していないという、いわゆる典型的な性同一性障害の告白だった。まだ20歳になっていなかった。

2度目のカミングアウトは、苦しみが爆発した中で捲くし立てるように行われた。男性として女性との恋愛ができない。男性として女性との性交渉ができない。だからと言って自分が男性である以上、男性とも恋愛できない。本当は誰かに甘えたいけどそれをする相手がいない。一生孤独で生きなきゃならない云々。あとから冷静に考えるとめちゃくちゃ恥ずかしいことを告白した。

こんなこと言われて母も困惑しただろうなぁ。。実際、返事に困っていたと思う。この時「私の苦しみなんか親も誰も分かってくれない!」って言ってしまったと思う。だから先日、母は、私の苦しみを理解してあげたいけど、どうしたらよいか分からない、と言ったのだろうね。悪いことを言ってしまった。。

公園は親子連れがいっぱいだった。いいな、ああいう平凡な幸せにずっと憧れてきた。よく性同一性障害の人が、子供の頃から化粧や女の子の服に憧れたと言うけど、私は、お嫁さんになることや、お母さんになって子供とお菓子を作ることなんかに憧れた。ひとりでそんな御ままごと遊びをしていた記憶が、なんか薄っすらとある。。

あーあ。他人の幸せを見ると自分の不幸度数がグングン上がっていく。私は確かに容姿に恵まれたよ。自分で言うのも変だけど可愛いもんね(友達談)。子供連れて幸せそうにしてるお母さんたちのほうがずっと不細工じゃんか。だけど私は男性だから彼女たちにぜったい勝てない。

若さがあった20歳の頃は、性別違和だろうとまだ何とか人生を幸せにする方法があるのではないか、という希望を持てた。実際、誰かに告白をしたことないけど告白は何度もされた。だからそのうちパートナーが出来て何とか楽しくなると思えた。でも何とかならなかったね。

20代も半ばに差し掛かり、30という年齢が見えてくると、そんな希望も絶望に変わりつつある。おまけに無職で病んだゴミクズだぞ。誰が相手にする?容姿が良かろうと何だろうと、おっさん間近という現実も迫りつつあるんだ。

どうすればいいのだろうね。ふう…デパスしか頼る物がない。。泣きたい。頭ぐるぐる回ってきた。。明日が来るな、未来が来るな。こんなゴミクズ朽ち果てちまえ。

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