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性同一性障害+無職ニート

愚痴書いてるだけ

はじめまして

性別違和

幼少期から性別違和に悩み続けながら生きてきた26歳♂です。無職、時々アルバイト。精神的に若干病み有。ホルモン剤服用7年。発散目的で、愚痴や苦しみなどをここで時々書いていきたい。

私は平凡な中流家庭に生まれた。2つ上の姉がおり、姉は実に男らしい性格で、私はその逆だった。幼少期から、近所の男の子らと全く馴染めず、友達はいなかった。

小学生になった頃から、自分の身体に不快感を抱くようになった。自分の裸に極度に嫌悪感を抱き、次第に両親にも一切見せないようになった。恥ずかしいというより、自分自身でも見たくない位に自分の身体が嫌だった。学校の旅行行事は、親に頼み込んで全て休んだ。体育も頻繁に休んだ。ある時、先生が何度か自宅訪問をしてきた。両親と何を話したのかは知らないが、母は私を庇い続けてくれた。

ある日、新聞に性同一性障害の男子中学生の記事が載った。母はそれを読んで、自分の子もそうなのではないかと思ったそうだ。でも、私は女の子の格好をしたいとは思わなかった(憧れはあったけど)。赤いランドセルにこだわらなかったし、女の子の服にも、化粧にもそれほど関心は無かった。自分の心はともかく、身体は男だという認識はしっかり持っていた。だからそういうことには拒絶感があった。ただ、心の中はハッキリ言って男ではなかった。その不一致でとにかく苦しんだ。

中学、高校も同じような感じで過ごしてきた。旅行行事はやはり全て休んだ。だから私は修学旅行を一度も経験したことが無い。小中高と結局、友達も出来なかった。男子と話が全く合わなかった。むしろ12年間、ずっといじめを受けてきた。オネェタレントらの名を挙げて、それらと同類のオカマ野郎だと言われ続けた。

大学に入ってもやはり馴染めず、結局、半年で中退してしまった。この頃、自分の身体への不快感や、身体と心の不一致による苦しみが爆発して、自傷行為や拒食に走った。体重は、40キロ近くにまで落ちた。

そしてジェンダークリニックに通った。母親も何度か同席した。初めてホルモン剤を飲んだ。性同一性障害の診断書も出してもらった。でも、私にしたら紙切れが出ただけにしか思えなかった。手術、戸籍変更も興味が無かった。それに何の意味があるのか全く分からなかった。性転換したオネェタレントと同じになるだけだと思った。そしてジェンクリに希望を見出せなくなり、通わなくなった。

何種類かバイトをした後、気がつけば水商売の世界に足を踏み入れていた。なにか気が紛れるような賑やかな世界で働きたくなったからだ。そこでは色々な経験をした。楽しかったし、怖い思いもした。恋愛も経験した。

だけど、知らない内に精神がボロボロになっていた。本来の女性的な心をひた隠して、男性を演じ続けてきた。苦しかった。次第に仕事に行かなくなり、そして引き篭もってしまった。

…で、現在に至る。とりあえず自己紹介でした。

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